おそらく会社で仕事をしていて、一番お世話になっているのがExcelではないでしょうか。
一番身近なDXと言ってもよいと思います。
そこで、知っておくととても便利な機能を紹介していくブログです。
Excelで作業報告書を作りたい
Excelで作業報告書を作るとき一番困るのは、時間を入力して合計時間を出したいとき、どうやって計算式を入力すればよいか、迷うことはありませんか?
1.(終了時間ー開始時間=作業時間)
このような計算式はよく見かけますよね
| A | B | C | D | E |
| 1 | 月日 | 開始時間 | 終了時間 | 作業時間 |
| 2 | 7月1日 | 9:00 | 12:15 | 3:15 |
| 3 |
終了時間から開始時間を引けばいいのね。
この場合作業時間は3時間15分となりますので、EXCELの計算式はE2のセルに「=(D2)-(C2)」と入力すればOKですよね、もし3:15と表示されない場合は、セルの書式設定が時刻になっていないのでセルの設定を確認してください。
2.(作業時間✕時給単価=給料)
| A | B | C | D | E |
| 1 | 月日 | 作業時間 | 時給単価 | 給料 |
| 2 | 7月1日 | 3.25 | 12,00円 | 39,00円 |
| 3 |
作業時間の3時間15分を10進数に読み替えて3.25時間となっているよ。
この場合は、時間と金額の掛け算となることに注意が必要です。時間どうしの四則演算であれば、60進数のまま計算することができますが、時間と金額の掛け算の場合は、「60進数×10進数」となるため、60進数を10進数に変換してあげる必要があります、そうすると「10進数×10進数」となるため計算することができるのです。
3.(終了時間ー開始時間)× 24
表1を振り返ってみると表3のように作業時間が3時間15分(60進数)となっています。
| A | B | C | D | E |
| 1 | 月日 | 開始時間 | 終了時間 | 作業時間 |
| 2 | 7月1日 | 9:00 | 12:15 | 3:15 |
| 3 | 7月1日 |
この作業時間のセル「E1」の書式は表4のように「時刻」となっていると思います。場合によっては「ユーザ定義」になっていることもあります。
作業時間を10進数に変換するのはセルの書式を「標準」にし24時間をかけてあげればOKだよ
すごい!簡単ね。
10進数に変換するするには、作業時間のセルの書式を「標準」に設定することを忘れないでね
つまり表3の例でいうと3:30*24の式をE2に入力すると3.5という10進数になり、金額との掛け算をすることができるようになります。
コメント